使い古しのタオルで鏡と洗面台、壁を水拭きして、床を掃除機でゴミを吸い取りました。
洗面台は両親が歯磨きをしやすく、目薬を指すのを忘れないように、必要なものは、全て外に出しています。
洗面台での工夫のポンイトをお話しします。
無印良品の壁に取り付けられる棚
無印良品の壁に取り付けられる棚を右側の壁に付けました。お風呂に入る時に、眼鏡を置いたり、髪ゴムを置いたり、目薬りを置くことで、使い勝手が上がりました。
ほんのちょっとのことが、日々の生活を便利にするんですね。
洗濯機の上の突っ張り棒
洗濯機の上の突っ張り棒の棚にバスタオルを置いています。家族がお風呂に入った後に、タオル取って〜と呼ばれなくなりました。
お風呂に入るときに、タオルを用意しなきゃがなくなるのって、ほんと良いですよ。
洗面台の前のオットマン
洗面台の前に、昔リビングでオットマンとして使っていた椅子に、バスタオルを掛けて置いています。
母がお風呂から上がったら座って、着替えを待っています。座りながら上着を着替えます。これってとても楽、母も快適そうです。
オムツをしている状態なので、清潔にするにはバスタオルは必須です。
石鹸や化粧品の整理
無印のボトルや白磁トレー、白磁歯ブラシスタンド、山崎実業の石鹸トレーを置いています。白で統一しています。
すべてを外に出していても、白が揃っているとまあまあ落ち着くのかな。
ケロリンは弟のお気に入りです。
最後に
日々の生活の中で、必要なものが近くにあって、歯磨き、洗顔、手洗い、体を拭く、洗顔、入浴剤を入れるなど、洗面台の使いこごちを良くする工夫をしていきたいです。
何も置かないことより、使い勝手優先が一番と思います。